カナダ人の国民性を一言で表すと「寛大」留学中のエピソードを交えて解説!

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こふら

こんにちは、こふらです!

私は高1のとき、カナダの高校に1年間留学していました

海外に住むのは初めてだったのですが、
「ええ!?カナダ人って日本人と全然違う!」
と驚くことが沢山ありました

今回の記事は、留学中に学んだ、「カナダ人の国民性」というテーマで書いていきます!

カナダ人の国民性を一言で表すと、「寛大」!

私がカナダ人の国民性を一言で表すなら、「寛大」です

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こふら

カナダ人は、まじでフリーダム!!

具体的にどういうこと?と思われたと思うので、次の章から見ていきます!

カナダ人の寛大さが滲み出るエピソード

授業中の飲食OK

カナダでは、授業中に飲食していても怒られません!!

水は、基本的にいつでも飲んでOKです。先生に許可を取る必要もありません。

「授業中に食べるのはダメ!」という先生もいますが、怒らない先生もいます

公民の授業中に、バナナを食べている生徒がいましたが、先生は
「ちゃんとノート取ってるの?ならいいけど」
とだけ言って、怒りませんでした

日本では、授業中に食べるのはもちろん、飲むことも禁止されている学校が多いです

その点、カナダでは「授業に支障がなければOK」と、ルールが緩いです

ハロウィーンでは校長先生も仮装をする

「学校には制服で来るべし」

そう信じ込んでいるのは、日本人だけかもしれません

私が行っていたカナダの高校では、普段は制服登校でした

しかし、ハロウィーンの日は、生徒も先生も、全員が仮装をします!!

ハロウィンは学校のオフィシャルなイベントなので、校長先生も全力で仮装をしていました

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こふら

校長(推定60歳のおばさん)が、ミニスカの仮装をしていたのにはギョッとしました・・・w

「学校では制服を着なきゃダメ」というルールよりも、
「学校は楽しい場所であるべき」という考えを優先する、カナダ人の柔軟な精神が見えますね!

スタバのフラペチーノを半分以上飲んだのに、返品できた

ホストファザーが、友達Aと私をスタバに連れて行ってくれたときの話です

Aはフラペチーノを頼んだのですが、飲み始めてから、「なんかナッツの味がする!」と言い出しました

Aはナッツが苦手なのですが、そのフラペチーノにはナッツは入っていませんでした

なのにAが、「絶対ナッツ入ってる!」と言い続けるので、ホストファザーが見かねて店員さんに言いました
「この子、ナッツが入ってないのに、『ナッツの味がする』って言うんだけど・・・別のものに交換してもらえませんか?」と。

すると、店員さんは「オッケー!」と言って、快く別の種類のフラペチーノに変えてくれました!

Aは半分以上飲んでいたにも関わらず、新品のフラペチーノに交換してくれたのです

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こふら

「マニュアル通りに動く」ことが基本の日本では、考えられないですよね!

語学学校の先生「女性は授業中にトイレに行きなさい!」

夏休みに、トロントの語学学校に通ったときの話です

授業の合間の休み時間が10分ほどあったのですが、女性の先生が、

「女子は、授業中にトイレに行きなさい!休み時間中に行ってたら、時間がなくなっちゃうでしょう」

と言っていました

日本では、「トイレは授業中に済ませなさい!」という言葉しか聞いたことがなかったので、

「トイレは授業中に行け!休み時間は休め!」という教えには驚きました

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こふら

そういう考え方もあるのか〜、と思いました

部活の試合でシューズを忘れたのに、怒られなかった

私は留学先の高校で、バレーボールチームに入っていました

ある日、練習試合に行ったとき、チームメイトのマリアが「シューズを家に忘れた!」と言い出したのです

マリアは制服のローファーしか持っておらず、(先生に怒られるだろうな・・・)と思ったのですが、予想に反して、先生は全く怒りませんでした

結局、別のチームメイトがマリアとシューズをシェアしたので、全員が試合に出ることができました!

先生は、怒るどころか、「靴を貸してあげたおかげで、マリアが試合に出られた!素晴らしいチームワークだったよ!」と褒めてくれました

シューズを忘れたのに褒められるなんて、日本では考えられないですよね!

カナダ人が寛大な理由を考えてみた

カナダ人が寛大な理由を、私なりに考えてみました⬇️

歴史が短いから

カナダは、比較的新しくできた国です

建国されたのが1867年なので、わずか150年あまりしか経っていません

「古くからの伝統や慣習」というものが、ほとんど存在していないので、「慣習的にこうだから」ではなく「合理性」に基づいて色々なルールが決まっています

合理的に物事を考えるため、本質に関わらない末梢の部分には、あまり拘らないのだと思います

移民が多いから

カナダには、アジア系、ヨーロッパ系、アフリカ系など全世界からの移民がおり、見た目も性質も、言語もバラバラです

そのため、「みんな一緒」というのが物理的に不可能なんですね

だから「みんなこうであるべき」という同調圧力がほとんどありません

小さい頃から多様な人がいるのが当たり前で、他者との違いをポジティブに受け入れられる

それが、カナダ人の寛大さの所以なのではないかと思います

まとめ:カナダは生きやすい国です

「カナダ人の国民性は『寛大』である」というテーマで書いてきましたが、どうでしたか?

学校教育の面でも、カナダでは多少の失敗じゃ怒られず、むしろ「ナイストライ!」と褒めてもらえるので、生徒がのびのびと色々なことにチャレンジできます

真面目で気を病みやすい日本人は、カナダ人を見習って、もう少しテキトーになった方がいいのではないか、と思います

実際、日本に帰ってきてから、「そんなにきっちりやる必要なくない?」と思うことが増えました

もし日本で生き疲れた人がいたら、他の国に住んでみることをオススメします

カナダでもいいし、他の国でもOK
「そんなに頑張らなくてもいいよ」と認めてくれる場所が、必ずあります!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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こふら

また来てね〜

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