モノを捨てられない人が言いがちな3つのNGワード【発想の転換をしよう】

こんにちは、こふらです。

私は約半年前、「ミニマリズム」に出会いました。
「ミニマリズム」とは、「必要最小限のモノだけを所有する」という考え方です

ミニマリストの生き方に憧れて、「私も物を捨てよう!」と決意しました

しかし、「要らない物を捨てる」のは、単純なことに思えて、意外と難しいです。

私も以前は、捨てられないタイプの人間でしたが、色々なミニマリストさんの本や動画をみて、「ミニマリズム」の考え方を学んでいきました

その上で、自分で実践してみて腑に落ちた考え方を、「モノを捨てられない人が言いがちな3つのNGワード【発想の転換をしよう】」というテーマで紹介していきます

3つのNGワードと対処法

それでは早速、モノが捨てられない原因となる考え方をみていきます

「もったいない」

モノを捨てるときは、少なからず「もったいない」と思う人が多いのではないでしょうか?

「もう使ってないけど、もったいないから捨てられない」
「まだ使えるから、捨てるのはもったいない」

私自身、「もったいないから捨てたくないな」と思うことが多々あります

何がもったいないのか?

ここで考えてみたいのは、「何がもったいないのか?」ということです

モノを買うために支払った、お金時間労力でしょうか
「まだ使えるもの」を捨てること自体、モノが「無駄になった」と感じる人もいるでしょう

それらは全て正しいと思います。
「お金を払ってわざわざ買ったのに、結局使わなかった」というのは、確かにもったいないですよね。

捨てないことで生まれる「もったいない」

でも、「使わないモノを捨てないで取っておく」ことでうまれる“もったいなさ”もあるのです

例えば、モノを置いておくスペース。大きいモノほど、場所を取ります。
仮に持ち物が今の3分の1になったら、もっと小さい部屋でも事足りるかもしれません。

そういう意味で、モノを置くことで「家の中のスペース」だけでなく、「モノを置く場所に払うお金」も失われるわけです。

さらに、不要なモノを取っておくと、必要なモノを見つけにくくなります。

人は1日平均15分もの時間を、「モノを探すこと」に使っているそうです。

「あれ、どこにしまってあるっけ・・・」と言って家中を探すのは、時間だけでなく体力も使います。「見つからなかったらどうしよう」というストレスすら招くかもしれません。

「不要なモノを持ち続ける」ことで、「スペース・お金・時間・労力」を無駄にし、余計なストレスまで抱えてしまうのです。

これって、とても「もったいない」と思いませんか?

これ以上「もったいない」と思わないために

ここまで読んでくださった方は、
「モノを捨てるのはもったいないし、捨てないのももったいない。
じゃあどうしたらいいの!?」
と思われるでしょう

私が出した結論は、やはり「不要なら捨てる」ということです

不要品を「捨てない」選択をした場合、すでにそれを買うために使ったお金や労力は無駄になっています。

しかし、捨てないことで、さらなるお金や時間が無駄になるわけです

捨てられなかったものを見るたびに、
「しばらく使ってないな」
「いつかは捨てなきゃな」
と、思い続けることになります
これって、単純に疲れますよね。

それなら、買ってしまったことは仕方ないのだから、せめてこれ以上の無駄を生みたくない、と私は思います

「これからは本当に必要なものしか買わない」と決意して捨てる。

これが不要品に対する、もっとも合理的な選択だと思います。

「もうしわけない」

人から貰ったものを捨てるとき、「申し訳ないな」と思ってしまいますよね

貰ったものが、役に立つ・お気に入りのモノならいいですが、使わないもの・好みじゃないものを貰ったら、少し困ります。

自分の中では、「これは要らない」と分かっている。
だけど、くれた人に申し訳ないから捨てられない。

モノをくれた相手は、私のことを思って、大切なお金や時間を使ってまでその「モノ」をプレゼントしてくれたわけです。

それを捨ててしまったら、相手の好意を無下にするようで、申し訳ない気持ちになります

「申し訳ない」と思うのは、相手を大切に思っている証拠

ここで、あなたが「大っ嫌いな人」を想像してみてください。
その人からプレゼントを貰ったら、「捨てるのは申し訳ない」と思いますか?

私だったら、躊躇なく捨てると思います
(そんなに大っ嫌いな人なんていませんけどね、笑)

ということは、「人から貰ったものを捨てられない」のは、あなたが「モノをくれた人」を大事にしている証拠なのです!

モノ自体より、相手のことを大事にしよう

ミニマリストのTakeruさんは、こう言っています
「モノ自体ではなく、モノをくれた人との関係性が大事なのだ」と。

私はこれを聞いて、「なるほど、確かにその通りだ。」と思いました

もし相手がくれたモノが、別の何かだったとしても、それが大切なことには変わりないですよね。
「モノ自体」に価値があるのではなく、「相手がくれたという事実」が大事だからです

だから、相手がくれたモノは捨てても構わないのです
その分、相手に感謝して、その人のことを大切にしましょう

注意
これはあくまで、「貰ったモノが自分にとって要らないものだった場合」です。
心から気に入っていたり、現在使っているモノは、捨てる必要はないと思います

「もしかしたら」

最後に紹介するNGワードは、「もしかしたら」です

「今は要らないけど、もしかしたら必要になるかも」
「使ってないけど、もしかしたら使いたくなるかも」

こういう風に思うこと、ありますよね

「もしかしたら」は起こらない可能性が非常に高い

しかし、実際にその「もしかしたら」というシチュエーションになることは、ほとんどないです

一定の期間使っていなければ、それは今の生活に「要らないモノ」だからです

要らないモノをとっておくことで、様々な無駄が生まれることは、先に述べた通りです

勇気を出して、捨ててみる

起こるかどうかも分からない状況を妄想して、モノを捨てなかったせいで、さらに時間やお金を失いたくないですよね

それなら、勇気を出して一旦捨ててみましょう!

本当にそれが必要になったら、また買えばいいのです
大抵のものは、また手に入れることができます

注意
ただし、「卒アル」などの簡単に手に入らないものは、後悔しそうなら捨てない方がいいでしょう

まとめ

「モノを捨てられない人が言いがちなNGワード」と、対処法を紹介してきましたが、いかがでしたか?

偉そうに色々と書いてきましたが、私も「捨てられない」モノは沢山あります

ミニマリストを目指していますが、まだまだ途上です

「今は捨てられないもの」は先延ばしにしてもいいと思います
初めから完璧を目指さず、一つでも捨てられたら自分を褒めましょう!

快適な生活を目指して捨てるのに、捨てることがストレスになってしまったら元も子もないので(^_^;)

この記事が「捨てたいけど捨てられない人」の役に立てば嬉しいです!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です