【体験談】N高校スクーリングをレポート!やっぱり普通の学校じゃない…!?

N高スクーリングの実態!

https://kofura-blog.com/wp-content/uploads/2019/10/スクリーンショット-2019-12-05-20.10.09-1.png

N高校のスクーリングって、どんな感じだろう??

https://kofura-blog.com/wp-content/uploads/2019/11/37872C32-CE38-41AB-A357-A0700FE596C8.jpeg
こふら

N高生のこふらです。

実際にN高のスクーリングに行ってきました!

今回は、実際にN高校のスクーリングに参加してきた私が、

  • スクーリングってどんなことするの?
  • 楽しいの?
  • 友達いないけど大丈夫?

といった、スクーリングに関する疑問に答えていきます!

そもそも、スクーリングとは?

スクーリングとは、学校のキャンパスに通って授業を受けることです。

全日制の学校のように、教室で机に座って授業を受けます。

スクーリングは単位認定のために必要

N高校をはじめとする通信制高校では、単位を取るために以下の3つが必要になります。

  • “レポート”と呼ばれる課題をこなす
  • スクーリングに参加する
  • 単位認定試験を受ける

つまり、スクーリングは単位を認定するために必要なのです。

通信制高校といえども、ずーっと自宅にいて単位が取れるわけではないのですね。

スクーリングの期間は年5日程度

スクーリングの期間は、年5日程度です。

履修している科目や、科目の数によってスクーリングの期間は人によって異なります。

スクーリング最終日に単位認定試験が行われ、そこで規定以上の成績を取れれば無事に単位が認定されます。

時間割は人によって違う

人によって履修している科目が違うため、時間割も人によって違います

各教室で授業が行われていて、生徒が授業を受ける教室に毎時間移動するという形式です。

N高の場合、1コマは40分で、授業間の休み時間は10分でした。

空きコマもあり

履修科目が少ない人は、「空きコマ」といって授業がない時間もあります。

大学みたいな感じですかね?

空きコマの間は、許可を取ればキャンパスの外に出ることもできます

N高スクーリングの授業の実態とは!?

N高校のスクーリングについて、さらに詳しく見ていきます。

スクーリングの授業の流れ

出欠をとる(5〜10分)

先生が一人一人の名前を読み上げ、名前を呼ばれたら手を挙げます。

それとは別に、出欠表が回ってくるので自分の名前の横に「◯」をつけます。

出欠に5〜10分かかります。長い!w

先生の自己紹介(5分)

大体の先生は生徒と初対面なので、授業は自己紹介から始まります。

小ネタを交えながら、面白おかしく自己紹介してくれます(笑)

授業

出欠と自己紹介を終えると、やっと授業に入ります。

授業形式は、普通に先生が話すスタイル

英語、数学、社会などの座学では、基本的に先生が生徒の前で喋るという、従来型の授業です。

授業の内容は教科ごとに異なります。

  • 単位認定テストの対策
  • 最低限押さえておきたい基本事項の解説
  • テストには全く関係ない話

先生によって色があるなという印象です。

しかし、共通して言えるのは、教科書を使わないということ。

「教科書を持っている人は使ってもいいよ」という場面は1、2回ありましたが、基本的にはプリントを使用するか、何も使わずに授業します。

ノートもほぼ使いませんでした。

ただ、スクーリング案内には「教科書を持ってこい」と書いてあるので、一応持って行った方が良いと思います(笑)

黒板ではなく、パソコンを大きいテレビに繋いで、パワーポイントを映して授業が行われていました。

https://kofura-blog.com/wp-content/uploads/2019/11/37872C32-CE38-41AB-A357-A0700FE596C8.jpeg
こふら

板書の時間がない点は良いなと思いました!

基本的に授業中はスマホ禁止なのですが、科目によっては「リサーチに使っていいよ」と言われる場面もありました。

科目によっては実技もあり

体育や美術などの科目では、実技があります。

美術

「紙のマスクを作る」という課題を行いました。

画用紙に好きな絵を描いて、立体的なマスクに組み立てるという内容です。

ちなみに、私はこんなのを作りました(笑)

紙で作ったマスク

https://kofura-blog.com/wp-content/uploads/2019/11/IMG_2235.jpg

しかのキャラクターを模写してみました

体育

体育は、教室の中で卓球やボッチャという競技をやりました。

服装は、動きやすい普段着で行います。(ズボン+スニーカー)

※体育館で行う授業もあるらしいです

2人組になったり、チームに別れて対戦したりするので、他の人とコミュニケーションが最も求められる科目です。

特別活動

スクーリングのはじめに行われる「特別活動」の授業では、4人くらいのグループワークがあります。

私の回は、「N高グッズを作ろう」というテーマで、グッズを考案して1枚のポスターにまとめるという課題をやりました!

生徒への気遣いがされている

通信制高校は、色々な事情を抱えた生徒が来ています。

そのためか、先生がさまざまな気配りをしてくれてるなと感じました。

  • 出欠の際は手を挙げるだけでOK
  • 授業中に発言を求められることはない
  • 授業中に座る席は自由

といった感じで、深い対人関係に踏み込むことを求められないので気楽だなと思いました。

良い意味で個性的な先生が多い

N高校の先生は、「普通は嫌だ」「N高校の革新的な価値観に共感している」という先生が多く、普通の学校より個性的な人が多い印象を受けました。

少なくとも、「通信制高校は劣っている」「大学進学からの大企業就職こそが王道ルート」といった古い価値観を持っている人はほぼいないと思います。

それぞれ色が濃く、各々のポリシーを持って教えている感じが伝わって来ました。

先生が淡々と話すだけではつまらないので、

  • YouTubeの動画を使ったり
  • ギャグを混ぜながら話したり
  • 抑揚をつけて飽きないようにしたり
  • 生徒に質問を投げかけながら喋ったり

といった工夫をしてくれていました。

どの先生もフレンドリーで、生徒からの反応がゼロでも明るく話し続ける精神力は、本当に尊敬できます。

スクーリング中の休み時間の過ごし方

10分休みは、水を飲む、トイレに行く、教室移動などをしているとあっという間に終わってしまいます。

昼休みは40分間でしたが、

  • お弁当を食べる
  • 外に昼ごはんを買いに行く
  • スマホを触る
  • 友達と喋る

といった感じで、みんな思い思いに過ごしていました。

一人でお弁当を食べている人も多かったので、“友達がいないと浮く”ということはないと思います。

まとめ:スクーリングはそこそこ楽しい!

個人的な感想としては、「すごく楽しいわけではないけど、めちゃくちゃ苦痛でもない」という感じでした。

https://kofura-blog.com/wp-content/uploads/2019/11/37872C32-CE38-41AB-A357-A0700FE596C8.jpeg
こふら

久しぶりに学校に通って、全日制高校に通っていた頃を思い出しました(笑)

スクーリングに行って良かったこと

  • 至る所で生徒への気配りがされていた
  • N高校の先生の熱意に触れられた
  • 個性的な先生が多く面白かった
  • 他のN高生の様子が少しわかった
  • Twitterで知り合った友達に会うことができた
  • 通学の大変さを思い出した

スクーリングでイマイチだったこと

  • 授業が簡単すぎて受ける意味を感じないものもあった
  • 朝10時〜夕方6時頃までみっちり授業があるので疲れた
  • スクーリングの会場が遠かったので、通学が面倒だった

「4週間だったらキツイけど、1週間ならまあ良いか」という感じでした。

N高校に入るならスクーリングは避けられないので、どうせなら楽しんだ方がいいかなと思います!

何か疑問があれば、コメントかTwitterにリプください(^^)

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です