英語初心者は”完璧な英語”を目指してはいけない

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こふら

こんにちは、こふらです

1年間、カナダの高校に留学していました

留学する前は、海外に住んだこともなく、中学校で英語を勉強しただけの純ジャパ人間でした

留学に向けて英語を勉強しましたが、カナダで現地の子と同じ授業を受け、同じ課題をこなしていくのは中々ハードでした

「もっと英語が上手くなりたい」と、日々思いながら生活していて、気づいたことがあります

それは、「完璧な英語を目指してはいけない」ということです

今回の記事では、「どうして完璧な英語を目指してはいけないのか」というテーマで、解説していきます!

そもそも「完璧な英語」は存在しない

皆さんは、「完璧な英語」と聞いて、何を思い浮かべますか?

  • スペルミスがない
  • 文法上のミスがない
  • 発音がネイティブと同じ

などでしょうか?

一言でいうと、ネイティブの英語=完璧」というイメージの人が多いのではないかと思います

また、日本の学校では、

  • スペルミスは減点
  • 三単現の”S”を忘れたら減点
  • “a”と”the”を間違えたら減点

などと、ミスをするたびにどんどん点数が引かれていきます

そのため、いつの間にか「ミスのない英語を話さなきゃ!」と思うようになってしまいがちです

実際、私も留学1ヶ月目は、
(この言い方で間違ってないかな?)と
頭の中で何度も確認してから喋っていました

事件発生

留学2ヶ月目。
学校のキャンプで、カナダ人の友達がこう言っているのを聞きました

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カナダ人の友達

I can’t English…

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こふら

・・・!?

おそらく、「英語ムリ〜」というような感覚で言ったのだと思います

しかし、私は(え・・・?)と固まってしまいました(笑)

そのときの頭の中⬇️

(”I can’t English”って何!?”I can’t speak English”じゃないの!?
っていうかカナダ人なんだから英語喋れるやろ!!)

もしも日本の学校で「私は英語を喋れません」を和訳する問題に、
“I can’t English”と書いたら、絶対バツですよね?

でも、英語ネイティブのカナダ人が “I can’t English”って言ってるんですよ?
「それは絶対に間違っている!!」と言えますか?

完璧な英語なんてない

この事件から、私が学んだことは「完璧な英語なんてないんだ」ということです

英語ネイティブでも、文法的に明らかにおかしい文章を使うことがあります

そもそも「文法」というのは、実際に使われている言葉を体系的に整理したものなので、実際の言葉があってこその文法なので、

ネイティブは「文法に基づいて話している」わけではありません

私たちも、いつも文法的に正しい日本語を話しているわけではありませんよね

あるのは「リアルな英語」だけ

そして私は、ネイティブの英語は、「完璧な英語」ではなく、「リアルな英語」なのだ、ということに気づきました

「リアルな英語」というのは、「実際に使われている英語」ということです

その意味で、カナダ人の英語も日本人の英語も、「リアルな英語」ということに変わりはないと思います

むしろ、教科書で習う「間違いのない、完璧な英語」は、実際の会話で使わないものも多いです

言語の本質は、「伝えること」

私たちが言語を使う目的を考えてみましょう

それは、「他人に何かを伝えること」だと私は思います

なので、英語を話す上で気にするべき事はたった一つ。

「相手に伝わるかどうか」

だけです!

極論、文法や発音がメチャメチャでも、自分の言いたいことが100%伝わるとしたら、それ以上英語を勉強する必要はないです

文法や発音の勉強は、「伝える」という目的を達成するための手段に他ならないのです

完璧な英語を目指してはいけない理由

文法のミスなく話せるようになることや、ネイティブみたいな発音ができるように練習することは、もちろん良いことだと思います

しかし、「完璧」であることにこだわりすぎて、「伝えること」がおろそかになっては意味がないのです

そして、「相手に何かを伝える」という目的を考えたとき、「ミスのない英語を話す」必要性は全くありません

「違う国の人とコミュニケーションが取れるようになりたい!」という理由で英語を勉強するなら、「初めから完璧を目指す」のではなく、

間違ってもいいから、どんどん「伝える練習」をした方がいいと思います

「完璧な英語を目指してはいけない理由」をまとめると、

  • 完璧な英語を喋る必要がないから
  • 完璧を目指して勉強すると効率が悪いから

ということになります!

まとめ:自信を持って話せばいい!

記事のまとめ

完璧な英語を話す必要はない。
伝わりさえすれば良いのだから、自信を持って話そう!

そうは言っても、間違えるのは怖いし、下手な英語を喋るのは恥ずかしい、と思ってしまいますよね

でも、もし自分が逆の立場だったら?と考えてみてください

目の前で、外国人が、つたない日本語で一生懸命しゃべっているときに、
(うわー、日本語ヘタクソ〜。恥ずかしいヤツ!)と思いますか?

思わないですよね?
(思う、という人は相当性格が悪いですね・・・)

外国人の方からしたら、英語で一生懸命しゃべってくれたら嬉しいし、理解したいと思うはずです
英語のミスなんてどうでもいいのです

英語のミスを気にせず、相手とのコミュニケーションを楽しめるようになったら良いですね♪

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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